こんにちは。えくです。
新しいカメラが欲しいと思ってもなかなか高いので手が出ないですよね。
でも手持ちのカメラを売ると少しは手が届きそうになります。
今回はぼくがカメラのキタムラ2店舗で見積もりを取って比較してみたのでご紹介します。
結論としては、1万円近くの差がありました。
時間が許すなら何店舗かで見積もりを取ってみた方がいいです。
実際に見積書を出してもらいましたのでみていきましょう。
2店舗の見積もりの差額は8,300円!
今回ぼくが見積もりをお願いしたのは、
Canonの一眼レフEOS8000Dの本体と、EF-S 18-135IS STMレンズです。
1店舗目の見積書はこちら
カメラ本体とレンズあわせて20,700円ですね。
状態(程度)はB判定ですね。少し汚れているからということでした。
2店舗目の見積書はこちら
こちらではカメラ本体とレンズあわせて29,000円でした!
カメラ本体とレンズが別の行に分かれていますね。
またカメラ本体の判定がABにアップしています。
こちらもセンサーに汚れが少しあるとのことでした。
ということで2店舗の見積の差額は8,300円でした。
大きく違いますよね・・!
結局どこで売却したか・・
メルカリです笑
カメラのキタムラで見積もりを取ってみましたが、メルカリで販売されている価格には届かないという状態でした。
また下取りに出すとさらに買取額が上がるかどうかも聞きましたが、すこーしかなということでした。
なのでメルカリに出品し、結果47,000円(手数料等引いた後)で売ることができました。
ただ注意点は、メルカリは個人間の売買なのでトラブルを絶対に避けたい方はお店で確実に売る方がいいと思います。
まとめ
今回は中古カメラをカメラのキタムラで売却するときの見積もり結果を紹介しました。
どの業界でもそうですが、1店舗で決めてしまうのではなく何店舗かもしくは違うお店で比べる方がいいですね。
ぼくは中古カメラを売ったお金で新たなカメラを買いました。ソニーのミラーレス一眼です!
そのレビューはまたしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント