脱輪したのでソニー損保でロードサービスを頼んでみたら思ったより費用がかかった話

脱輪現場 くらし
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脱輪現場

こんにちは、えくです。

この記事では脱輪した車をソニー損保のロードサービスで助けてもらい、それにかかった費用までを紹介しています。

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ソニー損保の契約内容

ぼくはソニー損保の総合自動車保険Type Sという種類の保険に加入しています。

ロードサービスは無料付帯です。

※JAFには加入していません。

経緯

脱輪した

7月24日午後、不運なことに脱輪をしてしまいました…

後ろから来たトラックに道を譲ろうと待避所に避けると、

落ち葉がいっぱい溜まっている溝に気づかず、左側のタイヤが2輪ともはまってしまいました。

停まって助けてくれる人もいてありがたかったのですが、全く動きません。

ソニー損保へ連絡

とりあえず警察に電話して。

持ち上げてもらうためにソニー損保のロードサービスデスクへ急いで電話をかけました。

電話口で、名前や契約車両の確認をした後、今いる場所を伝えました。

救出

待つこと1時間ほどで、レッカー車が来ました。

30分ほどで2本のタイヤを救出!

その間、警察官の方が交通整理をしてくれていました。

幸いにも車体には何の問題もな買ったので、そのまま帰りました。

払込用紙が届く

約1ヶ月後の8月27日にコンビニ払い用の払込用紙が送られてきたので現金で支払いました。

金額は39,600円。納付期限は9月上旬だったのですぐにコンビニで支払いを済ませました。

痛い出費ですが、すぐに駆けつけてもらえて車も問題なく使えるから納得しています。

ちなみに脱輪は1本まで無料で、2本以上が有料みたいです。

1本の脱輪なら自力でどうにかできそうですが…笑

まとめ

脱輪してから救出して自走できるまでにかかった時間は約2時間でした。

スムーズに対応していただきありがたかったですが、なかなかな出費なので車の運転には気をつけないとと思いました。

道路の端に寄りすぎると吸い込まれるので皆さんもお気をつけください…

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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